我が町、アニメの聖地
最近の傾向として、地元をアニメのロケ地として誘致するケースもあり、それを観光につなげようという積極的な動きもあるようです。自治体としては、地域の活性化となるため、アニメ・漫画と自治体を連携させることに大きなメリットがあります。
それ以外に、人気のあるアニメの作者の生誕地、舞台になった場所など、それを自治体は売りにしているところも増えています。朝の連続ドラマでも昨年は漫画家を題材にしてヒットし、そのゆかりの地がブームでにぎわうように、アニメや漫画は私たちには身近で親しみやいのが理由の一つです。
アニメーションフェスティバルinすぎなみのようにアニメや漫画を自治体の活性化につなげている例として、秋田県横手市「釣りキチ三平の里作り」、宮城県白石市「戦国BASARA」で町おこし、東京都世田谷区「桜新町サザエさん通り」、長野県上田市「サマーウォーズの里」、新潟県新潟市「新潟漫画ストリート」、兵庫県宝塚市「リボンの騎士プロジェクト」、島根県境港市「鬼太郎列車」、山口県岩国市「島耕作バス」など他にもいくつもの自治体がアニメや漫画を町おこしや観光宣伝、活性化に繋げています。